2010年02月26日

concede

オリンピックも終盤戦です。


当たり前ですが、
やっぱりオリンピックは
感動と興奮をよぶ
大変素晴らしい大会だと
再認識した先週一週間でした。

クリスタルジャパンの皆様
本当にお疲れ様でした。


いやあ〜にしても・・・





世界はレベルが高い。



カーリングを一通り見ましたが、
クリスタルジャパンが
弱いわけではなく、
世界を認めざるえない
予選でした。


ただ最後は少し
集中がきれたのか、
常に日本はおいかける
立場でした。

それだけに
ギブアップが多かった気がします。


テレビではギブアップと
いっていますが、

本来カーリングでは、コンシード(concede)と呼びます。

負けを宣言するのではなく、
相手チームの戦略の高さを
認めたうえで
降参するということです。


カーリングでは
もう勝敗が決まっているのに
試合をやめないのは
逆に失礼にあたるのです。


つまり、もうギブアップするのか・・・

ではなく、


まだ負けを認めないのか・・・

という感じです。




カーリングは
性善説が前提にあります。

つまり、人は本来
善人であるという
考え方です。


相手を認め、
相手を敬い、
相手を大切にする。


そんな考え方が
あるからこそ、
ギブアップではなく、
コンシードなんだと
思います。


相手の強さを認めることは
恥ずかしいことでは
ありません。

むしろ、素晴らしい
ことです。


相手があるからこそ
自分の今の場所が
わかるというものです。


仕事でもプライベートでも
相手を認めることで、
すごく気持ちも楽に
なることだって
あると思います。


ギブアップではなく
コンシード(concede)、
カーリングらしくて
僕はすごく好きです。


でもテレビじゃわかりにくいから
ずっとギブアップなんだろうなぁ(笑)



posted by ぬっくん at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/142177567

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。